【注意!】小学生のトレーニングってどのくらいの負荷をかければいいの?

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なぜ今回この記事を書こうと思ったかというと、「小学生における疲労骨折の頻度が非常に高くなってきている」ということです。これは世界的に見ても日本における疲労骨折する小学生の割合は非常に高いのです。そこで、今回はトレーニングにおける負荷についてご紹介できればと思いました。

子供は負荷を知らない!

負荷の掛け過ぎに注意!とよく耳にしますよね!でも子供からしたら、負荷って何のことかわかりません。

そして、子供は
■楽しいから!
が先行して遊び続けます!

それが子供なのです!その為、親やコーチが正しい知識を身に付けていないと子供達に負荷を掛け過ぎてしまいます。

この【負荷】というものをしっかりと理解して子供のトレーニングをするようにしましょう!

負荷をかけるって何?

まず、そもそも「負荷」って聞いたことあるけど「負荷をかける」って意味を説明して欲しいと言われたら、説明に言葉を詰まらせることはありませんか?

意外と負荷をかけると言っても、何故負荷をかけるのか?よくわからないままトレーニングをしていることが多いのが事実です。私はここが「小学生の疲労骨折の頻度が非常に高くなっていること」に繋がっていると思っております。

指導者や親達にこの知識が乏しい場合、子供たちへ過度に負荷を与えてしまい、怪我などに繋がっているケースは非常に多いと思います。

負荷とは、トレーニングによって通常の生活レベルのパワー以上に体に力をかけるという事です。つまり、トレーニングによって体に刺激やパワーをかけるて筋肉に疲労を与えているということになるのです。

では、なぜ負荷をかける必要があるのか?というと・・・まずは!

・自分の体を強くすること!です!

でも負荷をかけると何故自分の体が強くなるのか?こちらについては次の項目にて解説しております。

負荷をかけた後の筋肉組織はどうなるの?

負荷をかけることは、筋肉組織を傷付けることが伝わったと思います。次に傷付いた筋肉組織は一体どうなってしまうでしょうか?

筋肉組織は傷付いた後は、必ず回復します!この回復と同時に筋肉は傷付く前の筋肉より更に強くパワーアップをしながら回復します!これが筋肉が強くなる仕組みです。しかし、傷付いた筋肉は、負荷をかけ続けても回復する時間がなければ強くならず、どんどん傷が大きくなり怪我へと発展してしまうのです。つまり、【休養】が絶対に必要なのです。この休養を怠ると疲れが抜けず、疲労感が取れず毎日に活力が出なかったり、やる気が起きなかったりしてしまいます。それだけではなくスポーツやっている場合は怪我にも繋がる可能性が非常に高いので気をつけるポイントです!

筋肉組織を強くするには・・・

  1. 負荷をかけて筋肉組織を傷付ける!
  2. しっかりとした休養をとる!
  3. 筋肉がパワーアップしながら回復する!

このような流れで「筋肉組織が傷付く〜筋肉組織が超回復する!」までを繰り返しております。

時には過度なトレーニングは必要だと思います!その場合はトレーニングの後はいつも以上に休養をとることが大事なので、連続したトレーニングは避けましょう!

私はよく強めの負荷をかけたトレーニングを実施場合、当日または次の日はプールや温泉で体全体に緩やかな刺激を与えながら休息を取るようにしております!プールは泳ぐのではなく、歩くことをやっております。

またここで要注意なのが・・・

子供の場合、成長期に負荷をかけ続けたり、かけすぎると、体の成長を促す、「膝」「腰」「肩」「ひじ」などの関節等を痛めてしまう可能性があるので要注意してください!

まとめ

以上のように、負荷に対する情報をお伝えいたしました!どのくらい負荷をかけたらいいのか?というと負荷をかけないと筋肉は強くなりません。その為、これだけの負荷をかけた方がいいです。というよりは、負荷がかかったら、かかった分【休養をしっかりと取る!】ことが何より大事なのです!

再度になりますが、24時間〜48時間の休息が必要なのです!

また、一見、トレーニングさせる指導者に責任があるようですが、間違えないで頂きたいのは親御さんの知識です。何故なら、子供達はサッカーというチームスポーツのトレーニングを実施しております。一人一人の取り組む姿勢によって、負荷のかかり具合に高い低いはあるものの、トレーニング時間は同じです。つまり何が一番大事かというと練習後の「家での過ごし方」や「体の栄養となる食事」です!食事は特に重要です!子供達の力だけでは勉強するのにも限界がありますし、どうしても料理を作っていただくのは親御さんになっていると思います。是非、一人でも多くの子供達が怪我をせずトレーニングに励んでいけるよう願っております!

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