【初心者必見!】サッカーの練習は何から始めたらいいのか?基礎練習講座!

サッカー 初心者 Soccer

サッカーを初めたばかりの人にとっては、サッカーのルールや技の名前。そして、基本とは何かわからないですよね。最初に躓いてしまう部分がここですね!まずは基本練習講座と用語の意味を理解しておくと躓かずにスムーズに次のステップに入っていけると思います!最近はチームだけの練習では足らずにチームを掛け持ちする子供達が非常に増えているそうです。もちろんサッカーとはチームスポーツなので、チームを掛け持ちすることも良いですが、11人のスポーツとはいえ各ポジションにおいて1人1人の持っている技術力が大事となります。個々の持っている力が11人で合わせて初めてチームとしての力に変わることができるんです!だからサッカーってやればやる程、魅力を感じるんですよね!!

■基本・基礎とは!

これからサッカーを始めたい!という方にとっては何から始めたらいいのか?わからず悩んでしまうと思います。

よくいろんなところで耳にする言葉とは思いますが【基本・基礎】が大事と聞きますよね!よくわからないかもしれないのですが・・・

本当に基本・基礎が大事なのです!

例えばの話になりますが、

・算数
→計算には基本に計算式がありますよね!

・俳句
→5ー7ー5のように基本がありますよね!

・家を建てる際
→基礎工事を必ずやります!この基礎工事がしっかりできてない場合、丈夫な家が出来上がりません。

というように必ず基本基礎があって、正しい物が出来上がっていくのです!

その為、サッカーをこれから始めよう!と思った方は基本基礎から学ぶと良いですね!

■サッカーの基本講座!

サッカーの基本とは・・・

  • ボールを蹴る!(シュート・パス)
  • ボールを運ぶ!(ドリブル)
  • フェイントをかける!
  • ボールを止める!(トラップ)

この4点が基本となります。各項目に沿って解説していきます!と、その前に私が今まで子供達を指導してきた中で、勘違いが一番多かったのは・・・【ボールを止める!(トラップ)】この後解説していきますがトラップの意味を理解した子供達の成長はとてつも無い速度成長しているのが事実です。私の体験談になりますが意味をしっかりと理解させてトレーニングをした結果2年連続で【Jリーグ下部組織へ合格】させました!

早速解説していきます!

・ボールを蹴る!(シュート・パス)

やっぱりサッカーの醍醐味って、シュートを打ってゴールを決めることですよね!もちろん一番の醍醐味だと思います!でも自分がシュートを決めるまでに、自分以外の10人がボールを大事に繋いでここまできたことを忘れないでください!

シュートというと子供達は「強いボールを蹴ること!」と認識している子供達が非常に多いです。しかし、シュートとは強いボールを蹴ることだけではなく、「弱いシュート」「カーブをかけるシュート」「浮いたボールを蹴るシュート」「蹴るというより救い上げるループシュート」「ゴロ(転がす)のシュート」と様々な種類があるのです。

この様々なシュートを成功させるために最も重要なのはボールの横に踏み込む【軸足】なのです!

・軸足は自分が蹴りたい方向にしっかりと踏み込む事!が基本になります!

ボールの横に踏み込む軸足はどのくらい距離をとったらいいのか?これは蹴りたいボールの種類によって距離を変えるべきものですが、一般的な強いシュートでは足幅1〜2足分が良いかと思います!この距離感で強いシュートを蹴り込むことができると思います!他のシュートでは若干踏み込む位置を変えるといいでしょう!

ボールから軸足の距離は参考ですが・・・

  • 「弱いシュート」→1足分程度
  • 「カーブをかけるシュート」→1〜2足分程度
  • 「浮いたボールを蹴るシュート」→2足分程度
  • 「蹴るというより救い上げるループシュート」→真横で多少奥に踏み込むイメージ
  • 「ゴロ(転がす)のシュート」→1足分程度

となります。あとは選手(子供達)一人ひとりに自分のやり易い距離感をつかんでいただければと思います。

・ボールを運ぶ(ドリブル)

サッカーではよくドリブルのことを「ボールを運ぶ」と言います!

子供達はドリブルとはなんですか?と聞くと、ボールを行きたい方向に蹴って走る!つまり蹴ったボールにいち早く追いつくこと!と認識している方が多い為、足が速い人がドリブルが上手い!と思っている子がたくさんいます!しかしドリブルは「蹴って走る」という理解では間違っており、正しくは「運ぶ」という意味になります!

イメージして欲しいのですが、ボールを生卵だと思い、2メートル先の目的地に届けます!

■「蹴って走る」場合・・・蹴った瞬間に割れる可能性がありますよね。仮に蹴った瞬間に割れなくても、2メートル先でバウンドしたりブツかったりして割れる可能性があります。(=ボールを奪われる可能性があるということです。)

■「運ぶ」場合・・・宅配便などと一緒です。ドライバーさんが安全運転で早すぎず遅過ぎず、丁寧な運転を心がけて運んだ場合、生卵は割れずに目的地に届きますよね!

これがドリブルの本来の意味なのです!

こちらの動画を見て欲しいのですが、世界的に有名な『ジネディーヌ・ジダン』さんのドリブルテクニック集です!

『ジネディーヌ・ジダン』魔法のような超絶ドリブル&テクニック集!スーパープレー 神業 凄技 ワールドクラス 相互チャンネル登録

ジダン選手のドリブルでは抜く瞬間まで、ボールを蹴って走るシーンはありませんよね?大切に!大事に!運んでおります!これがドリブルの本来の意味なのです!

この理解を正しくできれば、ドリブルの質が急激に上がりボールを奪われにくくなります!ドリブルの基礎知識を身につければ続いては、【フェイント講座】です!

・フェイントをかける!

「フェイント」とは・・・「見せかけ/見せかける」という意味があります!つまり、相手が想像や想定したこと反対のことをする!いう意味になります!

これはサッカーで例えると・・・ボールを持っている選手がディフェンスを抜く際自分が行きたい方向と逆方向いくフリをすることになります!という事は、自分が右足でシュートを打ちたい!と思ったので、ディフェンスには左側にいくフリをして右側に抜きシュートを打つ!このようなイメージです!

ここではディフェンスの気持ちになって考えるといいでしょう!自分がディフェンスになった時、どうやったらボールを取り易いですか?ドリブルしてる選手が行きたい方向にだけ、ボールを運んでいたら取り易いですよね!

しかし、行きたい方向と逆方にいくフリをされたら取りにくいですよね!この時どのような「いくフリ」をされたら取りにくいでしょうか?

顔でいくフリをする方向を見るだけ体重を傾けるちょっとだけいくフリの方向へ進められる・・・といろんな方法がありますよね!でも一番はいくフリの方向へちょっと進められたり体重を傾けられると騙されやすいですね!このプレーを一番見易いのは「リオネル・メッシ」選手です!まずはこちらの動画をご覧ください!

メッシ選手は行きたい方向と逆方向に体重をかけてディフェンスの体重を傾けてますね!これがフェイントに大事な事なのです!そしてもう一つのポイントは抜きたい方向にいくタイミングです!トップクラスの選手では早過ぎてわかりにくいですが、ディフェンス(相手)の体重が傾いてから自分の行きたい方向にいくようにしてます!

ディフェンスの動きを読み取ってから抜く事は非常に高度な技術ですが、練習の時に意識してプレーするとできるようになる早さが違いますので、イメージ持ってトレーニングしましょう!

・ボールを止める!(トラップ)

私が一番伝えたいのはこの【ボールを止める!(トラップ)】です!子供達は特に「トラップしてー」というと、来たボールを止めることを想像しており足元にボールを止めることを考えております!しかしそれはストップ(Stop)です。子供達が悪いわけではありません。指導者がこの知識をしっかりと子供達に教えていくことが大事なのです!

トラップとは英語にすると・・・【Trap】です!

Trap・・・【罠(わな)】なのです!

子供に「トラップをしてー」と言っている意味は本来は「相手に罠を仕掛けて」という意味なのです。

つまりサッカーの中でトラップとは次のプレーを考えて相手に罠を仕掛けていくことなのです。フェイントと同類の意味に聞こえますが、

  • フェイント・・・相手を抜き去る為に使う技
  • トラップ・・・・相手に罠を仕掛ける為に使う技

となります。パスを受けた選手は最初にボールを止めますが、これは単純に止める時もあるのかもしれませんが、これから攻撃を始める為の罠を仕掛けることになります!

ディフェンスが右からボールを取りにきたら、左側にトラップする。これもボールを取られないようにしながら攻撃の準備をすることです。単純に止める(stop)では相手にボールを奪われてしまいますね。このように常に攻撃開始の為のボールの止め方をすることが【トラップ】の極意なのです!

まとめ

サッカーの基本講座は4つありました!

  • ボールを蹴る!(シュート・パス)
  • ボールを運ぶ!(ドリブル)
  • フェイントをかける!
  • ボールを止める!(トラップ)

サッカーというスポーツとは、常に状況が変わり同じ状況は二度とない。と言われるほど状況の変化が目まぐるしいスポーツです!その為、練習の1分・1秒も無駄にしないように、トレーニング前にイメージを伝えてイメージトレーニングを実施することも大事なのです。プレーしている子供達にとっては成功体験こそ成長へつながります!

しかしどれが成功かわからないので、イメージさせて、出来た時に最大限褒めることが大事なのです!

伝わらない。のではなく、伝わるまでやる!です!

一人でも多くの子供達がサッカーが上達してもらえることを願います!不明点などはいつでもお問い合わせいただければ思います!

※お問い合わせはこちらから!

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